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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
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歴代ネタかに クレイアイドル ジェントルメン ベネツィアに嫁いだユークリッド村の食材屋の娘 魔物の王 ミントが譲り受けたBCロッド チェスターに引き取られた三人の子供 ユークリッドの都、ナム孤島に存在するギルド ダングレスト 様々な場所に隠れている(擬態している?)ワンダーシェフ ネコ探し 武器「ビッグフェザー」 スーパー金メダル 「おたまを持った女の子」と「大きな斧持ったぶらぁあ!とか叫ぶ男の人」 タルロウX 三人の兵士 闘技場4回戦勝ち抜き時の台詞「いい感じだ!上がってキタ、キタ!」 心天烈空懺光戦風滅栽震伐活殺撃 スタッフルームのヤマダの台詞 デッキブラシ 「ほんとに、バカな発言にはイライラさせられるぜ」 追憶の歪み 「すばらしき味の世界の住人」と「ワンダーシェフ」 ユークリッド村の猫好きのじいさんの猫の名前 パロネタモンスター・オンドゥ大カブト NPC台詞・ユークリッド城のサスーン うさギルドの人から教えてもらう「ヒリップ」 ワンダーシェフ マイクスタンド 某コマンド 765プロ フェイスチャットぐるぅびぃ 職業病 ロディ初めての秘奥義 勇気凛々胸いっぱい団 こいつはくせぇ 仲良く喧嘩しな 強くなったよ 素晴らしき青空の… 戦闘後の掛け合いちょろ甘 響け、勝利の歌 (TOV) ガンドコ(TOH) 歴代ネタ かに ファンタジアではなぜかいつも「かに」が登場。モンスターになってみたり、はたまたGROOVYアーチェの2Pキャラだったり……。オリジナル版「なりきり」でも「かに」のコスチュームもあったが、あちらはメル専用のキュートな衣装だった。リメイクである今作ではとうとう「かに」に。 クレイアイドル ファンタジアではお馴染みの小さくて愛らしいモンスター。しかしその実体はトラクタービーム以外の全ての攻撃を無効化するという腹黒い一面も持ち合わせている。 ジェントルメン 本作でも登場のお馴染みの細長いナイスガイ。だが、今回は姿に似合わず、子供っぽい声を持つ。カッコイイボイスを持つ全身黄色のカレーと野太いボイスを持つカゲと何故か女性のレディ合計4種類が登場。細長いからか、4匹ともパスタを落とす。しかし、なぜ彼らは仲間にならなかった……! ベネツィアに嫁いだユークリッド村の食材屋の娘 「ファンタジア」の過去編で起こるサブイベント「ナンシーとエルウィン」のこと。ミントが恋のキューピッド役を買い、イベントの進行度合いによって結末が変わる。同時収録のクロスエディションで、彼らの行く末を見守ろう。 魔物の王 すずとの会話で魔族の王とは別に魔物の王がいると聞ける。が、その名前は忘れてしまった模様。今作に登場するのは魔族の王「プルート」、魔物の王はTOS-Rに登場した精霊「ラタトスク」であると思われる。 ミントが譲り受けたBCロッド ミントの前の持ち主である謎の法術師「カイ」。彼女のその実体は「ドルアーガの塔」のヒロイン。BCロッドはそのネタ繋がり。その他にも今作では、「エクスカリバー」、「Hガントレット」、「ジェットブーツ」、「ブルーキャンドル」など様々なアイテムも元々は「ドルアーガの塔」出身のアイテム達である。ちなみにディオのコスチューム「黄金剣士」はあの人の衣装と違うため、繋がりはない。だが、クレスが「エクスカリバー」、「ゴールデンヘルム」、「ゴールドアーマー」、「ジェットブーツ」を全て装備するとあの人の称号を入手する事ができる。 チェスターに引き取られた三人の子供 シリーズ恒例の三バカ「漆黒の翼」から。AC.4354年のヴァルハラ町では「漆黒の翼」について聞けるが、関連性は不明。 ユークリッドの都、ナム孤島に存在するギルド それぞれ、「おしゃれギルド(PS3版)」、「うさギルド」、「魔狩りの剣」が存在。ヴェスペリアにも同名のギルドが存在する。魔狩りの剣のティソソの元ネタも、TOVの魔狩りの剣の副首領ティソンから。うさギルドのお爺さんが言う以前依頼していた「ブレーブなんたら」というのはヴェスペリアの主人公ユーリとカロルとで結成したギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」の事。 ダングレスト こことは違う世界「テルカ=リュミレース」と呼ばれる世界にある大都市の一つ。うさギルドのお爺さんはどうやらここから時空転移してきたらしい……。 様々な場所に隠れている(擬態している?)ワンダーシェフ エトスハウスにヴェスペリアの「暴走特大ちびっこ」が、そしてAC.4306年のユークリッドの都にはヴェスペリアの「海賊帽」が。どちらもPS3版ヴェスペリアでアタッチメントという貴重品アイテムとして登場。残念ながらXbox360版では登場しない。 ネコ探し ヴェスペリアのサブイベントにもネコ探しをするものがありその際に、とあるネコ好きのパーティメンバーがメルと同様にネコ語(?)でネコと喋る。なお、報酬の「ネコじゃらし」もヴェスペリアに存在する。 武器「ビッグフェザー」 TOVのユーリが明星弐号を装備した際に使える第二秘奥義「天翔光翼剣」が元ネタだと思われる。今作では攻撃力が連携の度合いによって10、100倍になることはない。 スーパー金メダル ノルンからスーパー金メダルを貰う際メルがディオに対して「またすぐに調子に乗る。途中で、うぜー、だりぃー、とか言ってたの誰よ」と言う台詞があるがこの「うぜー、だりぃー」はTOAのルークの口癖、短髪になってもこの口癖は直らずアブソーブゲートでの決戦前夜でもケテルブルグのカジノでガイにこの口癖を洩らしている。ちなみに何故かこの時だけノルンとクルールが同時にいる。ラストを除いてはいつも出て来る時はどちらか片方だったのだが・・・。 「おたまを持った女の子」と「大きな斧持ったぶらぁあ!とか叫ぶ男の人」 前者はTODのリリス・エルロン、後者はTOD2のバルバトス・ゲーティアのこと。 タルロウX アビスが初登場 ヴェスペリアでカロルの技で登場こちらではカルロウXという名前 三人の兵士 ユークリッド城の闘技場受付に居る三人の兵士はTOVが出典 がんこな兵士(ルブラン)、であーるな兵士(アデコール)、なのだの兵士(ボッコス)がそれぞれの元ネタ。 闘技場4回戦勝ち抜き時の台詞「いい感じだ!上がってキタ、キタ!」 TOVのアナゴ族、ザギ様の迷台詞。 心天烈空懺光戦風滅栽震伐活殺撃 現代、ヴァルハラ町のごっこ遊びの男の子が口走る。元ネタはTOD2のロニ・デュナミスの秘奥義の一つ、震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃。TOGfにて教官(マリク・シザース)にも追加。 スタッフルームのヤマダの台詞 「ワイール!」「○○なー!」など、TOEに登場したメルディと同じ喋り方。 デッキブラシ 歴代シリーズでも何度か登場したネタ武器。威力は低いがそこを逆手にとってコンボを稼ぐ手もある。特に旧作では【与えるダメージ1】なんてシステムは当然なかったため、コンボ稼ぎには欠かせない武器であった。なお作品によっては剣扱いだったり斧扱いだったりと仕様がコロコロ変わる。 「ほんとに、バカな発言にはイライラさせられるぜ」 丸出しのうしにんが言う台詞。元はジェイドがルークに言った言葉、「ここにいると、バカな発言にイライラさせられる」。 追憶の歪み 今作最難関の隠しダンジョンとして登場。しかしそのダンジョン名やダンジョンの登場のフラグとなる地震、そしてどこかで訪れた事のあるような様々な地形への移動、ボスの名前や通行料などなど、TOVに登場した隠しダンジョン「追憶の迷い路」に似ているが、直接な繋がりがあるかどうかは不明。 「すばらしき味の世界の住人」と「ワンダーシェフ」 ワンダーシェフが名乗る謎の組織の総称。しかし、ファンタジアにはワンダーシェフというおかしな人がいなかったため(似たような人はいた)、ワンダーシェフではない謎の料理人組織の総称。なぜか彼らはクレス達の行く先々の食材屋にいてレシピを教えてくれた。そしてなぜか超古代都市トールにも「スばらしき味の世界」の料理マシンがあった。超古代時代から彼らは存在していたのかは全くの不明。 エターニアからいつも「どこか」で「なにか」に擬態する怪しすぎる料理レシピを広めたがる謎の料理人ワンダーシェフ。今回は初の女性シェフ(レジェンディアはワンダーパン職人だパン)。主人公たちに見つかる前は「必ず」と言っていいほどわかりやすいオブジェで擬態している。そして見つけると自分勝手にレシピと食材を押しつけられ、煙幕を張って消えるのもお馴染み。しかし、もし見つけられなかった(くれなかった)時のことを考えるとディオの言うようにかなり悲惨な事態は否めな。ちなみに、彼らには永遠のライバルである「ダークシェフ」なるものが存在し、TOSのサブイベントにて登場している。 ユークリッド村の猫好きのじいさんの猫の名前 歴代作品のマスコットキャラの名前から。ザピ=TOR ザピィクィキ=TOE クィッキーノシュ=TOS ノイシュラピ=TOV ラピードミュウ=TOA ミュウ パロネタ モンスター・オンドゥ大カブト ヘラクレスオオカブトがモチーフの仮面ライダー剣(俳優の滑舌が悪く「本当」が「オンドゥル」に聞こえるなどネタになった)から。戦闘中にはハイパーカブト(仮面ライダーカブト最終フォームの別名)を使用してくる。さらに、チャット「たくさん貯まったね」ではダディヤ大クワガタ(クワガタがモチーフの仮面ライダーギャレンに変身する橘さんのネットでの愛称がダディ)という名称も出てくる。この二体のモンスター、セットで25万ガルドするらしい。 NPC台詞・ユークリッド城のサスーン 「これで決まりだ!」・・・仮面ライダーWより 「アタクシ、参上!」他・・・仮面ライダー電王より等、仮面ライダー由来の台詞を愛用する。 うさギルドの人から教えてもらう「ヒリップ」 仮面ライダーWの主人公の一人であるフィリップが元ネタであると思われる。(名前、台詞から)また、彼から入手する「Gの記憶」は「グレイセスの記憶」という意味なのだろうが、W劇中のキーワード「ガイアメモリ」や各話サブタイである「○(アルファベット一文字)の○○」にかけているとも思われる。 ワンダーシェフ 髪型と、初対面時の台詞「ドラムを叩くような包丁さばき」は、「けいおん!」の田井中律が元ネタ(声優はワンダーシェフと同じ佐藤聡美)。ドラム担当で、稲妻のリリアンの愛称「リッちゃん」(律っちゃん)は律のあだ名である。 ワンダーシェフの各種台詞のパロディ(ハウス食品などからのパロディ)とんがりぎみのこーんなきもち → とんがりコーンく、くれー → ククレカレーこくがあってまろやかな → こくまろカレーおいしさとやすらぎを → ハウス食品のモットー マイクスタンド クルールを星のカー●ィに見立てていると思われる。SONYなのに任天堂ネタとはこれいかに。(↑TOP最初の作品はSFCだからスタッフの誰かが任天堂の櫻井さんに敬意を表してるんだと思われ。)ついでに言えば、特技「まるのみファイア」はまさしくソレそのものであろう。 某コマンド モーリア坑道のしかけは、コナミコマンドのオマージュ。TOP本編においても存在するが、こちらはコナミコマンドそのままである。手を加えた意図は不明。 765プロ コスチューム「天海春香」入手のイベントに登場する人物が、「THE IDOLM@STER」の765プロダクション社長と思われる(黒いシルエットでしか登場しないのが特徴)。 「きみきみ!」と声をかけるのもプロデューサー(主人公でありプレイヤー)をスカウトするプロローグネタ。 「パーフェクトにワンダリングなミッシング」はPSP版「THE IDOLM@STER SP」の「パーフェクトサン」「ワンダリングスター」「ミッシングムーン」の事。 アルベルトの言う「ふたごちゃん」は「双海亜美・双海真美」姉妹。クレスの言う「あずささん」は「三浦あずさ」。 ちなみに天海春香もプレイヤーがプロデュースする765プロ所属のアイドル。 スタッフルームBにいる「あらいまこ」のセリフにもアイマスネタが多数。 「\2Dですよ、2D!/」は天海春香の「プロデューサーさん、○○ですよ、○○!」が元ネタ。春香コスでも「勝利ですよ、勝利!」という勝利セリフとして使われている。 「…くっ」は如月千早の口癖。 「気に入っちゃったよオレ!」は、オーディション前の選択肢で審査員から好印象を持たれた場合のセリフ。 また、「変なオーロラ」によって違う世界にやってきた、というのは同様の方法で異世界を旅する「仮面ライダーディケイド」のパロディと思われる。 フェイスチャット ぐるぅびぃ PS版ファンタジア、PSP版ファンタジアにあった横スクロールシューティングミニゲーム「GROOVYアーチェ」。チャットではこの内容の事を言っている。 職業病 TODのあの人が一時的に降臨。 一筋の流れ星の男の美学なんだよ! アニメ「ルパン三世」の「ルパン三世のテーマ」の歌詞 ロディ初めての秘奥義 TOVのシステムを元に説明している。本作では無理だが、TOVではロディの説明通りにやると秘奥義が出せるぞ! 勇気凛々胸いっぱい団 ディオがフェイスチャットで自分たちの集団の事を指したが、ヴェスペリアの主人公が所属するギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」に決まる前に「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」の首領、カロルが命名した名前そのまんま。 ちなみにその後のメルの返しもエステルの台詞とほとんど同じ こいつはくせぇ 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクター「スピードワゴン」のセリフ 仲良く喧嘩しな アニメ「トムとジェリー」の主題歌の一節 強くなったよ 「ディオとメルは もう じゅうぶんに つよい」 ドラゴンクエストシリーズでレベルが最大に達したときに教会でおつげを聞いたときに言われるセリフのパロ 素晴らしき青空の… 『すばらしき味の世界の住人』ことワンダーシェフと初めて遭遇した直後のフェイスチャットにてディオが言い間違える。 仮面ライダーキバに登場する反ファンガイア組織『素晴らしき青空の会』のパロディ。「その命、神に返しなさい!」 戦闘後の掛け合い ちょろ甘 TORで初登場した3人掛け合い。 ちょろ甘 ディオ「ちょろいぜ」 ロディ「甘いぜ」 メル「ちょろ甘、だね」 ちょろ甘2 ディオ「ちょろいぜ」 ロディ「甘いぜ」 アーチェ「ちょろ甘ちょろ甘~」 響け、勝利の歌 (TOV) ディオとクルールで発生。 TOVのユーリ他数名とラピードの掛け合い 轟け、勝利の歌! わお~ん ガンドコ(TOH) ディオとメルで発生。 TOHの主人公、シングの口癖。後にメンバーに広がる。「ガンドコ」は「ガンガンどこまでも」の略。
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雷の精霊晶核(かみなりのアトミスムコア) 概要 なりきりダンジョンXに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 なりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。 No. 24 分類 貴重品 効果 - 入手方法 ス ヴォルトに勝つ ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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精霊使いの剣舞アニメ公式/Wikipedia 話数:全12話 放送時期:2014年07月~2014年09月 関連作品: 基本情報 音響監督 明田川仁 音楽 鈴木ヤスヨシ(カプリチオ・ミュージック) オープニング主題歌 「共鳴のTrue Force」原田ひとみ(第1話~第12話) 作詞:LINDEN 作曲・編曲:井内舞子(I’ve sound) エンディング主題歌 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」にーそっくすす【クレア・ルージュ(CV:木戸衣吹)、リンスレット・ローレンフロスト(CV:優木かな)、エリス・ファーレンガルト(CV:石上静香)、フィアナ・レイ・オルデシア(CV:大西沙織)、テルミヌス・エスト(CV:加隈亜衣)】(第2話~第12話) 作詞:坂井竜二 作曲・編曲:山崎真吾 挿入歌 なし イメージソング 「祝祭のエレメンタリア」にーそっくすす 作詞:坂井竜二 作曲:ヒラノミノル 編曲:ヒラノミノル、山崎真吾 各話使用音楽一覧 ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 話数 OP ED 挿入歌他 第1話 「共鳴のTrue Force」 なし なし 第2話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第3話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第4話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第5話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第6話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第7話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第8話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第9話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第10話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第11話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし 第12話 「共鳴のTrue Force」 「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」 なし
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地の精霊晶核(ちのアトミスムコア) 概要 なりきりダンジョンXに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 なりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。 No. 21 分類 貴重品 効果 - 入手方法 ス ノーム(2戦目)に勝つ ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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クラース・F・レスター (TOP) ※今作では召喚術の発動時に、戦闘は止まりません。 術名 属性 消費TP 習得方法 備考 シルフ 風 8 [過去]ローンヴァレイ(シナリオ中に自動入手) 対象は「単体」なので、エフェクトが被っていてもターゲット以外にはヒットしない ウンディーネ 水 12 [過去]浸食洞(シナリオ中に自動入手) PS版とほぼ同等の性能、使いやすい ノーム 地 16 [過去]精霊の洞窟(シナリオ中に自動入手) 爆発時にダメージ判定が発生エフェクトがかなり高速化して使いやすくなりました イフリート 火 20 [過去]熱砂の洞窟(シナリオ中に自動入手) エフェクトが高速化物凄い勢いで火炎弾を飛ばしてくれる マクスウェル 無 20 [過去]モーリア坑道(シナリオ中に自動入手) PS版とほぼ同等の性能なりダンXの方と異なり、球体は敵を貫通しない ルナ 光 24 [過去]12星座の塔(シナリオ中に自動入手) 今作はターゲットを中心にレーザーが降るように(ターゲット周辺の光線の密度が増加) シャドウ 闇 30 [未来]闇の洞窟 エフェクト終了後にダメージ判定が発生割とPS版そのまんまのエフェクトなので発生は遅めな上、後半は闇耐性や闇吸収が多いのでいらない子 アスカ 光 30 [未来]超古代都市トール エフェクト終了後にダメージ判定が発生なお、エフェクトが超高速化画面奥から相当な勢いでカッ飛んでいきます ヴォルト 雷 26 [未来]ヴォルトの洞窟(シナリオ中に自動入手) エフェクト終了後にダメージ判定が発生敵に動かれると全くダメージがなくなることもある オリジン 無 36 [未来]トレントの森(シナリオ中に自動入手) ダメージ判定は電撃が消える時に発生ヴォルト同様、敵に動かれると全くダメージがなくなることもある グレムリンレアー 闇 42 [未来]モーリア坑道・B17 PS版とほぼ同等の性能…だが、同じであるが故に、敵に動かれると何もせずに帰っていったりするたまにしがみついても、ちゃんと噛みつかなかったりしてヒット精度は不安定一応、グレムリンレアー1匹ごとに追尾機能がある模様 プルート 闇 60 [未来]モーリア坑道・B21 PS版とほぼ同等の性能、後半は闇耐性や闇吸収が多いのでいらない子 丸くて黄色いすごいヤツ 100 称号『サモンマスター』をセット発動条件を満たして□+×+○ パーティのHPが765回復詳細は下記参照 ※丸くて黄色いすごいヤツの発動条件 称号『サモンマスター』を取得(精霊12体と契約)し、なおかつセットする(N・Gの図鑑登録が必要かどうかは不明、N・Gを所持していて装備させてない状態でも発動するのを確認) 戦闘中 ①HPが満タンになったことがある ②現HPが最大HPの1/4以下である これらの条件を満たすと戦闘画面下のクラースの顔に「POWER」という表記が出る。このときにコマンド入力で発動。 パックマンは一度発動すると、①→②の手順を踏むまで再度発動ができない。 ※任意契約の精霊について 特殊な手順を踏んだ上で契約の指輪を用意して契約しに行く必要があります。 術・技名 必要な指輪と入手方法 必要な手順 シャドウ アメジスト [未来]ローンヴァレイ アーリィでシャドウの話を聞く アスカ トパーズ [過去]トレントの森(シナリオ中に自動入手) アルヴァニスタでアスカの話を聞く グレムリンレアー サファイア [未来]精霊の洞窟 - プルート エメラルド [未来]闇の洞窟 闇の洞窟での必須アイテムがモーリア坑道最下層にあるため、モーリア坑道下層に最低でも2回行く必要あり
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火の精霊晶核(ひのアトミスムコア) 概要 なりきりダンジョンXに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 なりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。 No. 19 分類 貴重品 効果 - 入手方法 ス クラースを仲間にした後、ヴァルハラ村?の井戸に近づく ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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オリジンの精霊晶核(オリジンのアトミスムコア) 概要 なりきりダンジョンXに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 なりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。 No. 27 分類 貴重品 効果 - 入手方法 ス オリジンに勝つ ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン(上・下巻) + 目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 分類 小説 発売日 2000年12月22日(上巻)2001年1月25日(下巻) 出版 集英社 著者 結城聖 イラスト 松竹徳幸 価格 商品画像 年に一度、ギース町では子供たちによる「時空の六勇者物語」の劇が行われる。双子のディオとメルはその舞台上で役になりきり、使えないはずの奥義と魔法を放ってしまった!! 「なりきり」の力とは? コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ スタッフ・出演者:結城聖 関連商品:TOPなりきりダンジョン ▲
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ミント・アドネード (TOP) ※今作では法術の発動時に、戦闘は止まりません。 術名 属性 消費TP 習得方法 備考 ファーストエイド - 5 初期習得 味方単体のHPを30%前後回復 ピコハン 無 4 レベル5 敵単体を60%の確率で気絶させる、攻撃判定はない チャージ - 10 レベル8 味方単体のTPを5~10回復、回復量はミントと対象の幸運が高いほど増える。移動時はTP5回復 ディープミスト 無 3 レベル11 敵単体の命中25%ダウン ヒール - 10 レベル14 味方単体のHPを60%前後回復 アシッドレイン 無 12 レベル17 敵複数の防御20%ダウン アンチドート - 8 レベル20 味方単体の毒を回復 サイレンス - 6 レベル23 敵単体の呪文を50%の確率で封じる ナース - 20 レベル26 味方全体のHPを45%前後回復 シャープネス - 12 レベル29 味方単体の攻撃力30%アップ リカバー - 18 レベル32 味方単体の毒・マヒ・石化・気絶を回復 ディスペル - 14 レベル35 味方全体の呪文効果解除 キュア - 22 レベル38 味方単体のHPを100%前後回復 ピコピコハンマー 無 20 レベル41 敵複数を75%の確率で気絶させる、攻撃判定はない バリアー - 15 レベル44 味方単体の防御力15%アップ レイズデッド - 26 レベル47 味方単体の戦闘不能回復、HPは最大値の50% リザレクション - 32 レベル50 味方全体のHPを65%前後回復 タイムストップ - 50 レベル53 4秒間敵の動きを止めるなりダンXと違い、発動中はミント自身も行動不能